国産のアボカド食べてみたい!

99パーセント輸入のアボカドですが、なんと国産アボカドも存在するようです!

当店でも毎日消費しているアボカド、種から大事に育てて、今では立派な観葉植物として育てているものもあります、しかしいっこうに実がなる気配はありません
まあ北陸という地もありますが・・・

今回は貴重な国産アボカドについてまとめてみました。

愛媛のアボカド農家

NHKのあさイチまんぷく農家メシで愛媛のアボカド農家さんが取り上げられていました。

栽培を始めたきっかけは28年前の台風19号、ミカン農家だった森茂喜さんはみかん畑も被害に合い、復興の象徴として植えられたのが、アボカドの木だったんですね。

その後10年で実をつけるまでになり、みかんの価格の低下もあって、松山市はアボカド生産に乗り出しました。

しかし8割の木は枯れてしまいました、森さんの木の成長は偶然だったんですね、その後試行錯誤され、今では120軒の農家で年間2トンの出荷量があるそうです。

健康志向やおしゃれメニューに欠かせないアボカドなので若い消費者さんが訪れるのがうれしいそうです。

今はまだ全国展開されてませんが、4,5年後には市場に出回る予定というころで、身近に手に入るかもしれないですね、楽しみです。

まんぷく農家レシピ

番組内でアボカド農家さんがアボカド料理をいくつか紹介されていたので特に美味しそうだったものを再現してみました

 アボカドカルパッチョ

  薄切りしたお刺身、スライスしたアボカド、みかんを交互に並べ

  あら塩をオリーブオイルをまわしかける

お味感想

   

 アボカド鍋

  コンソメと塩で出汁を作る

  キャベツやシメジ、玉ねぎなどの野菜を煮る

  次に豚バラを入れる

  その上にスライスしたアボカドとトマトを入れる

  とろけるチーズを入れてできあがり

お味感想

その他の産地と品種

ベーコン品種で、まったりなめらかな「フェルテ」味が濃い「ピンカートン」これらは熟しても皮が黒くならないのが特徴で、ハスに比べて皮も薄いです。国内であれば輸送時間が短く、輸送も丁寧なのでこのような品種を生産、販売することができるみたいです。

産地は、愛媛と同じようにみかん栽培の盛んな和歌山、やっぱり気候が似ていて果物栽培には適しているんでしょうね。

そしてなんと雪国新潟県でも生産されているアボカドがあります!産地メキシコの標高2000M級の山間地、夜間は約10℃、昼間は約25℃と寒暖差が激しいのが、美味しいアボカドの理由で
これを新潟の長い冬の寒さと、ハウス栽培の暖かさで再現するというなんとも大胆で画期的な発想ですね!それを実現してしまうのがすごい!こちらもテレビ放送などの影響もありかなり人気なようです、同じく雪国に住む私としてはなんだか希望が持てる話です。

価格と購入方法

ネット販売で購入が可能、抽選販売や予約販売をされていますが、人気があるので11月前くらいから要チェックですね。

価格は1,2キロ(5~7個)1個約¥500と輸入品(1個¥100~200)と比べてかなり高級ですが、栽培生産の苦労や貴重さを考えれば国産マンゴーと同様納得のお値段ですね、味わって大事に食べたいですね。

食べごろ見分け方

輸入アボカドと違って緑から黒色に変色しない国産アボカドは追熟して食べごろになる時期が見分けにくいため、茎を長めにつけて出荷されるそうです、皮が柔らかくなり、茎がぐらぐらになって自然に落ちた時が食べごろだそうです。

まとめ

各産地で災害や日本の気候、さまざまな困難をのりこえ、生産にたどり着いた国産アボカド、そこには並々ならぬご苦労があったと思いますが、あきらめない農家さんの姿勢には感動ですね!ぜひ一度食べてみたいです。

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