メキシコのパーティーにかかせないピニャータとは?

ピニャータとはパーティーの時に使う、中にたくさんお菓子の入ったくす玉です。

メキシコ人はパーティーが大好き、子供の1歳の誕生日はそれはもう盛大に開かれ、友達の友達や、あわよくば通りかかった人までが参加できちゃいます。

何歳の誕生日でもパーティーを開催し、掛ける費用も尋常じゃあありません、子供達みんなが喜ぶピニャータはパーティーのクライマックスで登場します。

カフェのディスプレイにもピニャータが。

実際に作ってみました

実際に現地のお友達の家で教えてもらいながら作ってみました、お友達は保育園の先生なのでピニャータ作りはお手の物です。

●材料

新聞紙
小麦粉と水で作ったノリ
ビーチボールまたは風船 (型につかいます)
ハサミ

のり

装飾用の紙
お菓子(中に入れます。忘れずに!)

●作り方

小麦粉を水に溶かして糊替わりにし、新聞紙を何層にも重ね、土台を作ります、後は色を塗ったり、細くきった色紙を重ねてはったり、人気キャラクターのプリントしたものを貼ったりします。

鍋で小麦粉と水を火にかけてトロトロにしました。

風船の周りにトロトロになった小麦粉糊を塗っていきます。

新聞を何重にも隙間なくしっかりとした土台になるまで乾いては貼り乾いては貼っていきます。

一日目はここまで、よく乾かして続きはまた後日に。

後日色紙を切って貼っていきます。

出来たー!!!とっても疲れました、ピニャータ作りは大変だあ。

がんばって二つ作りました。

誕生日パーティーで

実際に我が子の誕生日パーティーでもピニャータを購入しました、奮発して2個!このようにピニャータは1つのパーティーに1つとは限りません。

デザインは定番のディズニーものから流行りのスポンジボブや人気のあるキャラクターなどです。

まずはビックケーキでお祝いです。

パーティーも盛り上がり、お待ちかねのピニャータが登場しました。


ピニャータは高いところにつるして、みんなでピニャータの歌を歌いながら、子供たちが順番に棒で割っていきます、

みんな楽しみに順番を待ちます。

子供たちは一心不乱に棒を振り回すので回りの人はあたらないように気を付けなければなりません。

ピニャータが割れてお菓子が飛び出したらみんなで一斉にお菓子を拾います。筆者もお菓子を拾いにいってしまい、写真がありません。

ピニャータの中に入れるお菓子についての記事はこちらです。

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ピニャータはメキシコの文化であり芸術品

街のカルチャーセンターにピニャータが展示してありました、どれもウットリする作品で、色合いといい、モチーフといい、これはもう立派なメキシコの芸術品ですね。

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